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台風19号の被害に胸を痛める仲間へ

台風19号による、甚大な被害が次々と報道されています。

この災害で被害を受けられた方へ

心からお見舞いを申し上げます。

 

何を言えばよいか迷います。

応援の気持ちをどのように現すことができるかを考えています。

 

このブログを見てくださっている方は

おそらく、子育て中の方か、体に不調を感じておられる方か、

またその関係機関でお仕事をなさっている方だと思います。

そのご縁を活かすことができることを期待して、

書かせていただきますね。

 

 

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以前、別の災害にて清掃ボランティアの活動をしたことがあります。

家などの建物の浸水被害というのは

床上でも床下でも大変で、

泥・土をかき出すのに多くの人力をこんなにも必要とするのかと

 

自然が起こす事態の大きさを思い知りました。

 

 

昨年2018年の夏、西日本豪雨にて

自宅の周りは水浸しになりました。

 

当時私の子どもがまだ赤ちゃんの頃でした。

自宅は浸水や停電の被害はなかったものの、

家のすぐ近くのスーパーに浸水被害があったので

清掃活動に参加したかったのですが

子どもを連れていくわけにも行かず、はがゆい思いをしたことを思い出します。

 

 

 

 

 

 

台風19号の被害状況を見て、「自分もなんとか力になれないだろうか」

と考えるのは人として当たり前のことだと思います。

 

でも、ここ広島からは距離もあるので

この手で泥・土の撤去作業を手伝うことは難しいです。

でも胸は痛む。

何かできることを探す。

その一つとして募金は重要なことだと思います。

 

 

***

私と同じ子育て世代の方へ。

 

今、その手で直接ボランティア活動はできないかもしれませんが、

その代わりに

元気な子どもを育てましょう。

体も心も元気で、他人を思いやる優しさを持つ、子どもを世に送り出しましょう。

 

『つらい状態の人に手を差し伸べる気持ちを持てる』

できる人には当たり前のことかもしれないけれど

それができるようになるのは短時間では無理です。

 

 

具体的には、

テレビのニュースなどでつらい場面が出てきたときなどに

「おうちがこんなことになって、つらいだろうね」

「道路が通れなくなって、お買い物も行けないね。お腹がすいてないかなぁ」

等の言葉で、親自身が心を痛めていることを表すことが大事です。

 

子どもの心は言葉で作られていきます。

どんな場面でどんな言葉を使うのか。

つらく苦しい気持ちを言葉にしてあげましょう。

 

その延長線上に、

『つらい状態の人に、手を差し伸べる優しい気持ちを持てる人』

が育っていきます。

 

***

 

 

温暖化により地球全体の海水温が上がっていることが

今回の台風が大きくなった原因だと言われていますね。

 

災害による被害を受けることは他人事ではありません。

 

人間ひとりの力は微力でも

近くにある苦しみに手を差し伸べる、優しい心がたくさんあれば

その心が行動を起こし、

優しい心を集め、

地球規模で温暖化を遅らせることにつなげられるかもしれない。

 

 

何にもできないなんてことは無い。

諦めないでできることを見つけましょう!  

 

リンパケアサロンおててつないで 岡垰(おかたお)

 

 

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